サッカースパイクの靴紐の基本情報を確認しよう

殆どのサッカースパイクは靴紐で結んで固定するタイプですが、靴紐に関する基本情報がありますので解説を行ってみます。
靴紐には種類があり、それぞれによって特徴が異なっているのですが、種類としてはまず丸紐があります。
丸紐は真ん丸の形が特徴の紐ですが、解け易い靴紐とされています。その理由は丸い形ゆえに接触部分が小さくなるからです。その為、ハードに動くサッカーの場合ですと、プレイしている間に紐が緩んでしまう可能性がありますし、サッカースパイクにはあまり適していないかもしれません。
続いて楕円紐がありますが、これは楕円形が特徴の靴紐です。丸紐と比較すると接触面積が大きくなりますので、しっかりと結ぶ事ができるのがメリットと言えます。また、適度なゆるさがあるのもメリットです。利用する紐によっては足を締め付けてしまい、サッカースパイクを脱いだ時にも跡になってしまう事もあるものですが、楕円紐の場合ですとしっかりとホールドしつつも、適度なゆとりによって足を過度に締め付けませんので、快適に利用できるのではないでしょうか。
そして最後に平紐です。平な形なのが特徴ですが、フィット感が良い紐とされています。平な面によって足をホールドしますので、快適性を求める方に適していると言えます。ただ汚れが落とし難い可能性があります。平ゆえに汚れが中まで入り易いですし、洗う際にも手を焼いてしまうかもしれません。さらにはねじれが発生する可能性がありますので、穴に通す際に手間を感じる事もあるのではないでしょうか。
このようにサッカースパイクに利用できる紐には種類がありますし、各靴紐によって特徴も違っています。どれが良いのかは実際に試してみない事には分からない部分もありますので、購入する際にはそれぞれを実際に装着してみて確認してみる事をお勧めします。
基本的に靴紐はサッカーをプレイする際にサッカースパイクをホールドし、そして脱げ難い状態にするのが役割ですが、そこで一つの豆知識があります。
それは穴への紐の通し方なのですが、通す際には上から下に通すようにした方が脱げ難くなると言われているのです。
ホールド感が維持し易い紐の結び方ですので、サッカーはもちろん、短距離走などの際にも適していると言われています。反対に下から上に通すやり方ですと、ややゆるみ易いものの、弾力性が出て履き心地を良くする事ができます。穴の通し方でホールド感が違ってきますので、その点も意識してみるのが良いかもしれません。

No Comments, Be The First!

Your email address will not be published.

CAPTCHA